改訂版

先日出張編集部とネームタンクさんに講評していただいた作品の改訂版をマンガごっちゃさんに投稿してみました。

改訂版『津久茂ヶ原村』はこちら。
http://mangag.com/products/detail.php?product_id=30547

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最近観た映画あれこれ

◆マイティ・ソー ラグナロク(邦題バトルロイヤル)
 なんでラグナロクにしなかったんでしょうね?
 ロキが妙に美人でせくしーだったと言う印象が強くて、いつもどおりに裏切りまくりだとか、民の前ではええかっこしいだったりとかはあんまりどうでも良くなりました。そこがキャラとして魅力なんだけど。
 ストレンジさん出てきましたけど、次のアベンジャーズに参加するんでしょうかね?とググってみたらばっちり出てくるようで、今から楽しみです。
 あと印象に残ったのは、ソーのお姉様かっこいい惚れてまう~と言うのと、某惑星で、ソーが「(髪)切らないで」って弱気で懇願するところが可愛かったですね。
 最後の方、ス○トさん大はしゃぎしてましたが、楽しそうでなによりでした。

◆ジャスティス・リーグ
 あの人一人で解決するのなら、ジャスティスな同盟って必要だったのかなあと思わないでもなく。
 冒頭の動画で人類の良いところはどこかとかそんな感じのことを子供に聞かれて黙ったところがあったけど、最後にそのアンサーが出てくるのかと思ったらそうでもなく。これはちゃんと出して欲しかったな。
 じゃないと、ヒーローが同盟を組む意味が薄れてしまうような気がするのです。
 だってもう、あの人一人でいいじゃん的強さでしょ。
 おそらく「人類の良いところは誰かと力を合わせて戦えることだ」とかなんとか、もっと別な言い方になるかもだけど、そんな感じの台詞になるんじゃないかなと思うのですよね。
 個々のヒーローは良いのだけれど、合わさるとあれ?って感じ。
 アベンジャーズに比べて大分地味だったかなあ。

◆KUBO
 平安時代なのか室町時代なのか奈良時代なのか江戸前期中期後期なのかわからない時代観と阿波踊りと灯籠流しがセットでやってきて、これは四国が舞台なのかよくわからない世界観なのが面白かったです。
 ファンタジー警察も真っ青ですな。
 俗な言い方しちゃうと壮大なお家騒動。
 母上の声が田中敦子少佐というだけで、名作の予感がしちゃう。私は名作だと思ってます。
 暗殺者の妹様が出てくる度に、メガテンのチェルノボグをついつい思い出してしまいます。
 あのデザイン好きなんですよね。キノコだけど。
 最後の方の記憶の刷り込み、かなりぞっとしたんですが…感動の後にさりげなく黒いものをぶっこんできて油断ならない作品だったなあと。

◆鋼の錬金術師(実写版)
 ジョジョ実写版を見た時の感覚を思い出しました( ̄∇ ̄)アハハ…
(いや、ジョジョも悪くはなかったですけどね)
 コスプレ大会というところを除けば、良いんじゃないでしょうか。
 原作リスペクトしててかなり頑張ってる方じゃないかなと思います。
 言いたいことは、ムスタング大佐がひたすら格好良かった。
 あと、大泉洋さんの演技の幅広いなあ。
 それから、ヒューズ中佐……わかってはいたけど辛いっ。

以上四作のざっくり感想でした。

コミティア大感想会

11/24ネームタンクさんで、コミティア122の作品感想会が行われました。
私も例の作品を提出、感想をいただきました。
四番目になります。

公開処刑ダヨわーい(⌒∇⌒)←
事前に感想の厳しめ度はどうするかという質問に、気にしないと回答していたので、かなり容赦ない批評が展開されております(笑)
「感情は丁寧に」とは、以前ネーム相談したときにも言われたんですが、出来ていなかったですね。

全編4時間ありますので、時間の無い方は進行状況バーをスライドさせてご覧下さい。
ほかの方の作品と感想も勉強になりますので、興味のある方やお時間のある方は、よろしければ全編ご視聴ください。

ということで、次の作品を考えようと思います。

コミティア122出張編集部レポート

11/23(木.祝)コミティア122出張編集部に持ち込みして参りました。
まずは受けたい編集部の整理券に必要事項を書きます。その後ブースに向かいます。
私が行ったときは空いていて、すぐに作品を見ていただくことができました。
見ていただいたのはヤングマガジン等4誌の合同ブース。
持っていったのはつい先日完成したばかりの16ページの作品。
覚えている限りのことを箇条書きすると以下のとおりです。

・キャラクターは欲望をベースに描くと良い。
細かい部分は端折りますが、個々のキャラクターの持っている欲望を前面に出して描くと、キャラが立ちやすいとか動かしやすいとかそんなニュアンス。

・最後のページの朝廷云々。
これを出すなら、平安時代なのか奈良時代なのか、そのあたりのことも考えて、(実際の伝説など)モデルになるものを作るのが良いとのこと。
ちょっとこの辺りがわかりにくかったとのこと。

・死者ってどういう類いの死者?
これは幽霊なのか、殺されて呪いで死者として生きることを余儀なくされたのか等のことで、後者に近いという返事をしました。死者でもいろいろとあるようです。

・キャラとキャラのコミュニケーションは重要
これはそう言えばネームタンクでもそう教わったように思います。まだ身に付いてなかった残念。特に7ページの最後のコマは、これではコミュニケーションがここで終わってしまうので、「何故?」と切り返す必要があるとのこと。確かに。そこで納得していちゃあかんですね。

・異形の人々は何故人間を食べようとするのか?
・会議中は人間を食べてはいけないのなら、迷い込んだ目の前の人間は食べたくても食べられない美味しそうなものに見えているはず。
などの突っ込みも頂き、なるほどなと思う反面、自分のネームにたいする突っ込みの甘さを自覚したりしました。

を踏まえて
>自分のネームにたいする突っ込みの甘さ
を指摘されました。もっと粘って、所々もう一ツッコミ必要だとのこと。
16ページで良くまとめたと言われましたが、反面描き切れていないという指摘もあり、もっとページ数が必要であるとも。上記のことを考えて行くと、もっと描けることはあるとのことでした。
この話をベースに32ページにしたら描ききって上手く収まりそうかな?とちらっと思うところです。

その後、プロ目指しているのかと聞かれたんですが、今回はNO寄りの回答をしました。
年齢については建前では老若不問と良いながら、やはり制限はあるらしいです。
年齢関係なく目指すと熱く答えたら、リアクション違っていたのかなと思わないでもないですが。それとも、諦めろと遠回しに言われたりするんでしょうか?
ただ、イエスと言うためには自分で自分のネームにもう一ツッコミできるようにならないと言えないなとも思いますので、今回はこの回答になりました。(次回はわかりません)

なお、箇条書きだときついことを言われていそうですが、実際は和やかな感じで、ショックでガラスのハートが粉々になんてことは全然ありませんでした。
大丈夫、怖くないよ。みんなもぜひ持ち込みやってみよう☆

参考・持ち込み作品「津久茂ヶ原村」 1 2 3
・wixアルバム内のページ

pixiv

11/25追記:もう一つ思い出したことが。「読者がわかっていて、主人公がわからないというのはNG」だそうです。どういうことかと言うと、龍蛇が出てくるシーン。あそこで、どう考えても和服の青年が喰われたわけではなく、蛇になったと読者はわかかりますよね。でも主人公は喰われたと思っちゃう。「志村うしろー」的なのはプロとしては作らないのだそうです。

進捗3

既に完成しているんですけどね(*⌒▽⌒*)

ということで最後のページまで。
pawooに載せていた時よりも大分修正しています。

蜘蛛12蜘蛛13蜘蛛14蜘蛛15蜘蛛16

で、この作品をコミティア122の出張編集部に持って行きました。
レポートは次の記事で。

進捗2

pawooに載せていたマンガの続き。
多少修正しています。

蜘蛛07蜘蛛08蜘蛛09蜘蛛10
蜘蛛11

一部の畳は3D素材を使わせていただきました。
ただ、みっちり目が入っているところと無いところの差が大きいので、どちらかに統一した方が良いのかな?と思うところです。

進捗

やだもう11月ですよ。早いですね~。

というわけでpawooに載せているマンガを出来ている分をまとめてみました。
表紙は準備中につき、2ページから6ページまで。

背景は写真を二値化しています。
撮影場所は家の近くの公園だったり、青梅のとある古民家だったりします。
蜘蛛02蜘蛛03蜘蛛04蜘蛛05蜘蛛06

過去絵


思うところがあって過去絵を引っ張り出してきました。
こういう感じの絵も描いて行くのが良いかなと。